サイディングシーリング【オートンイクシードによる施工事例】
2021/04/14
皆様こんにちは👋😃
お世話になっております、中西です‼️
さて今日は【オートンイクシード】のお話‼️
最近は住宅などで使われている事が多い材料で気になっている方もいるのでは?ということで
私たちも、こちらの材料使わせていただいているのでわかる範囲(施工する側の目線)で解説してみたいと思います😌🎶
以前に30年の耐久性があることが証明され
オートンイクシードは特殊高耐久ポリマー『LSポリマー』を配合する事により、耐久性を上げた次世代型のシーリング材です。長期に渡りお家を紫外線・雨水から守ります。
と、公式サイトのほうに書いてありました💦(笑)
主な特徴としては
塗装 | ◎ ノンブリード |
耐候性 | ◎ |
耐久性 | ◎ |
主な用途 | 窯業系サイディングの外装目地、PCaパネルおよびRC目地、タイルおよび石目地など |
とにかく超寿命、ノンブリード、用途の広さを見よって所でしょうか?🤓
砕いて話すと、
基本的にどのようなシーリング材であっても打ちたてから一定の期間は柔らかく正常な機能を果たすのは当たり前です。そして時間が経てば経つほど固くなり、スカスカ状態になってしまいます。
そこでイクシードはLSポリマーの配合により長期間の柔らかさを実現しました。
シーリング材本来の価値は、引っ張られうごく事に耐える【ムーブメント力】その接着面が引き剥がされないか【接着力】で決まり、更に職人の腕が良いことで、本来の力を発揮します😃
どれが欠けていてもだめなわけです💦
ですから、もちろん材料選びも大切なことですが良い工務店さんを見極めるのも大切ですよ🎵
余談ですが必ずしも高耐久がいいと言うわけでもないですし、施工する壁の状態や、予算やライフスタイルも合わせてきちんと相談して決めていくのが大事だと思いますよ😌
総括すると…
長々と見てくださりありがとうございます🤓
ひとまとめにゆうと素晴らしい材料です‼️😁
ですがこれに拘る必要もないかなと😅
一応テスト結果として30年とはありますが、あくまでも目安です💦
お家の状況や日のあたり具合、湿気など様々なトラブルがありますから、一概に言えるものではありませんが、一般のものよりは間違いなく長持ちはします!そういった認識の方がわかりやすいと思いますよ😌
頻りに絶対30年持つと言う業者様には、多少気をつけてください💦
施工業者、工務店の見極めも本当に大切です‼️
皆様の財産を守るためにも気を遣ってみてください‼️
ちなみに、利上ではオートンイクシードでの施工実績沢山あります🤓
少なくとも毎月五棟以上はお任せ頂いております☀️
外壁の塗装も専任の業者様にお願いしておりますので、もしご相談、お見積のこと、
なんでもお気軽にお問い合わせください😌